GitHub Codespacesを試しつつ、Hugoへ移行する
GitHubが提供する、Web版VSCodeを使った開発環境「GitHub Codespaces」を使うことができるようになっていたので、それを使いがてら、静的サイトジェネレータをhexoからhugoに変更し、GitHub Actionsを使ってGitHub Pagesで公開出来るようにしようと思う。
GitHubが提供する、Web版VSCodeを使った開発環境「GitHub Codespaces」を使うことができるようになっていたので、それを使いがてら、静的サイトジェネレータをhexoからhugoに変更し、GitHub Actionsを使ってGitHub Pagesで公開出来るようにしようと思う。
dnf update
を実行した際に、Repository 1password is listed more than once in the configuration
という警告メッセージが表示されたので調査した。
結論としては、/etc/yum.repos.d/
の配下に別名で、中身が(ほぼ同じ)ファイルが2つ存在したための警告メッセージであったため、重複しているものを無効にすることでメッセージの出力を抑制した。
Rcloneという複数のクラウドドライブに対応したCLIベースのプログラムがあります。それを使ってonedriveにアクセスしましたので、その方法やユースケースを紹介します。
本日、VS Codeを立ち上げると、いつもならすぐ繋がるDebian on WSL2.0に接続できなくなりました。原因は不明ですが、WSL2.0をShutdownした後、VS Codeを再度立ち上げ直したところ、無事、接続できました。
WSL2で使っているLinuxのソフトウェアを紹介します。Windows上でLinuxが動作するのはなかなか面白いものです。
PowerShellを使用して、WSL(Windows Subsystem for Linux)のバージョンを1から2に変換しました。